総会議事録など
2022年度総会にあたって（2022.5.26）
ご挨拶
会長 伴野松次郎
皆様におかれましては日頃千葉ユーステニスコミュニティの運営にご協力戴きお礼申し上げます。
新型コロナの感染の影響を受け、今年も千葉ユーステニスコミュニティの総会は書面で行うことにしたことをご理解下さい。
瀧澤運営部長の起案で2016年に発足した千葉ユーステニスコミュニティは今年で７年目を迎えます。当初会員の対象は千葉市内に所在する大学、高校及び中学としていましたが、現在では地域の対象を広げ四街道市と習志野市も含めるようにしています。参加校は男女合わせて当初41校でスタートし、途中51校まで増加したこともありますが、現在は45校に落ち着いている状況です。
このうち約80％を高校が占めているのが特徴ともいえます。テニスを通じて学生間のコミュニティを深めるという会の趣意をくんで戴けるともっと参加校が増えてもおかしくないと考えています。
ところで、千葉県では新型コロナの感染率は現在7％を超えました。その影響で活動の中心であるリーグ戦は残念ながら３年続いて途中で中止することとなりました。今年もリーグ戦を開催することを前提に準備を進めますが、子供達を感染から守るためにしっかりと対策を立て、それを実施することが昨年同様に大事なことだと思います。
さて、これからも千葉ユーステニスコミュニティを発展させると共に、質の高い運営を続けていきたいと考えております。
今後も皆様のご協力をお願い申し上げます。
本年度の総会の議案を準備しましたので宜しくご審議ください。
2022年度書面審議の総会 2022年6月5日
反対なしにて、下記全て賛成（承認）されました。
１、議題：
①事業報告
・第６回千葉ユースリーグの実施報告（ＨＰを参照していただく）
②事業計画
・第７回千葉ユースリーグの計画（要項を添付）
エントリー締め切り６月末日
③役員の選任または解任 下線部が変更
会長：伴野松次郎（元千葉市テニス協会会長）
副会長：小川明博（元打瀬中外部指導員）
相談役：坪井啓子（JTA公認審判員）、小島健（敬愛大学）、坂本康介（八千代高）
運営部長：瀧澤進（渋谷幕張中・高）
運営副部長：渡辺綾（磯辺高）
運営部員：石井浩一（千葉経済大学付属高校）、高寺俊介（若松高）、
村上誠（千葉明徳中学）
④会則の変更
第３章、会員の変更を提案します。
地域スポーツクラブを加えることです。例えば、千葉市にあるAテニスクラブも会員になることができるとの変更です。理由は、クラブチームにも参加してもらい、より活発なコミュニティにするためです。実際にクラブチームから参加の問い合わせがありました。また、背景に、スポーツ庁から示された方針、”運動部活動の地域移管”があります。
第3章 会 員
第 4条 本会の会員は、原則として千葉市内、四街道市内、習志野市内に所在する大学(短期大学を含む)、高校、及び中学校のテニス部、及び地域スポーツクラブとする。また会員は、原則として学校、クラブまたは団体の別に１会員とする。なお、中学校にテニス部がない場合、或いは中学校が単校で行事に参加できない場合は、複数の会員でチームを編成し、会員とすることができる。
⑤その他運営に関する重要事項
特になし
以上
2021年千葉ユーステニスコミュニティ総会
２０２１年５月２９日
会員の皆様
会長 伴野松次郎
運営部長 瀧澤 進
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
以下、書面審議にて総会といたします。
承認、不承認の返答を６月７日までにお願いいたします。尚、ご返答がない場合は、承認とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
＜総会議題＞
①事業報告
・第５回千葉ユースリーグの実施報告（ＨＰを参照願います）
②事業計画
・第６回千葉ユースリーグの計画（要項を先日に添付しました）
エントリー締め切り７月末日といたします（後日にエントリー用紙を送付します）
③役員の選任または解任
会長：伴野松次郎（元千葉市テニス協会会長）
副会長：該当なし
相談役：坪井啓子（JTA公認審判員）
小島健（敬愛大学）
運営部長：瀧澤進（渋谷幕張中・高）
運営副部長：坂本康介（幕張総合高）
運営部員：渡辺綾（磯辺高）
小川明博（元打瀬中外部指導員）
※新任 石井浩一（千葉経済大学付属高校）
※退任 笹生均（千葉経済大学付属高校）
④その他運営に関する重要事項
昨年度の改善事項
・オーダーミスを防ぐために登録兼オーダー用紙にオーダー規定を記載
・使用ボールは公認球に限らずに、市販球でも可能
以上、よろしくお願いいたします。
千葉ユーステニスコミュニティ総会議事録
２０２０年６月１４日
運営部長 瀧澤 進
１、会員男子23、女子22チーム。役員8名。計53名
２、返信者数32名
３、議題：①～④全て承認
意見がありましたので、皆様にもお伝えしておきます。
運営側が実施しやすい方法で行うのが一番だと思い承認しますが、
今までもリーグ内の試合を消化するのが困難な状況で
１リーグの数を増やすのはどうなのか？
５チームのトーナメントにして通常の３試合をすべてのチームで確保できるのか？
等の疑問があります。
４チームの総当り戦を基本に考えるなら
入替戦が実施できなかったところは順位そのまま
１リーグ４チームで今年と同じでもいいのではないか。（選手は変わるので）
とも考えます。
（意見ありがとございます。エントリー後に運営部会にて、対戦数を確保すること、前年度実績を反映すること、にて対戦方法を検討いたします 運営部）
①事業報告
・第４回千葉ユースリーグの実施報告（ＨＰ参照してください）
2019年度ユースリーグ中止、打ち切りについて
入替戦未実施（男子５対戦、女子３対戦）を中止とし、打ち切る。未実施の場
合は、該当チームをそのリーグに留め置く。
（９月新学期制が導入されましたら未実施の入替戦実施を検討します。）
②事業計画
・第５回千葉ユースリーグの計画（11月～３月にて実施、詳細運営部会で決定）
2020年度エントリー後、５チームの場合はトーナメントとし、５位は自動降格とするなどで対処。女子３部は２チームであり、１年限りで、４部４チームを合わせ６チームでトーナメントプラス順位戦を行うなどで対戦数を確保する工夫をする
③役員の選任または解任
会長：伴野松次郎（元千葉市テニス協会会長）
副会長：該当なし
相談役：坪井啓子（JTA公認審判員）
小島健（敬愛大学）
運営部長：瀧澤進（渋谷幕張中・高）
運営副部長：坂本康介（幕張総合高）
運営部員：笹生均（千葉経済大学付属高校）
渡辺綾（磯辺高）
小川明博（元打瀬中外部指導員）
※退任 相談役 川端泰平（あすなろテニス実行委員会）
④会則の変更
・会員に四街道市、習志野市を加える。（昨年度総会の申し送り事項）
第3章 会 員
第 4条 本会の会員は、原則として千葉市内、四街道市内、習志野市内に所在する大学(短期大学を含む)、高校、及び中学校のテニス部とする。また会員は、原則として１学校１団体とする。なお、中学校にテニス部がない場合、或いは中学校が単校で行事に参加できない場合は、複数の中学校でチームを編成し、会員とすることができる。
※その他運営に関する重要事項 なし
１．会場：渋谷幕張高校 セミナー５
２．日時：２０１９年５月２５日（土曜）１５時～１６時３０分
出席：伴野会長、小川運営部員（打瀬中男子）、兵頭先生（市立習志野男女）
渡邊先生（千葉西男子）、瀧澤運営部長（渋谷幕張中高男女）
委任状：３１通
出席＋委任状で４２名
構成員は加盟団体５１、役員９で６０名。
会則第１７条②項、総会の成立条件を満たし、成立。
３．議題：
議長は小川運営部員、議事録作成は兵頭先生
①事業報告
・第３回千葉ユースリーグの実施報告
瀧澤より報告。承認（委任状３１通のうちわけ、承認３０、委任１）
②事業計画
・第４回千葉ユースリーグの計画
瀧澤より開催要項を提示。承認（委任状３１通のうちわけ、承認３０、委任１）
③役員の選任または解任
会長：伴野松次郎（元千葉市テニス協会会長）
副会長：該当なし
相談役：川端泰平（あすなろテニス実行委員会）
坪井啓子（JTA公認審判員）
小島健（敬愛大学）
運営部長：瀧澤進（渋谷幕張中・高）
運営副部長：坂本康介（幕張総合高）
運営部員：笹生均（千葉経済大学付属高校）
渡辺綾（磯辺高）
小川明博（元打瀬中外部指導員）
承認（委任状３１通のうちわけ、承認３０、委任１）
④会則の変更
第１５条の変更 ”３月の最終土曜日”を、”５月の最終土曜日”、に改める
瀧澤より提案
提案理由：総会はリーグ戦終了後、高校チームの顧問異動後のこの時期がふさわし
いため。
賛成。ただし、”５月の最終土曜日”でなく”５月下旬の土曜日”とする。
（委任状３１通のうちわけ、賛成２７、反対３、委任１）
第15条 総会は毎年１回開催し、開催日は、原則として５月下旬の土曜日とする。但し、
運営部の都合により総会の日時を変更することが出来る。
総会の議案、日時、及び場所は、1ヶ月前に通知する。
⑤その他運営に関する重要事項
A,大学チームも他チームと同様にリーグ入替戦実施とする、件について
提案者：瀧澤 進
提案理由：リーグ戦参加全チームを入替戦対象とし、リーグ全体を活性化するため。
賛成（委任状３１通のうちわけ、賛成２９、反対１、委任１）
※運営部が、運営細則を書き換えます。
B、その他
会則第４条、”本会の会員は原則として千葉市内”を、”本会の会員は原則として
千葉市内、習志野市内、四街道市内”の書き換えは次回総会に提案する。